ファクタリングの極意とは
2019年3月9日

介護施設でのファクタリングについて

近代では、高齢者の人口が増え、これからますます高齢者社会になっていく見通しで、介護施設のニーズは高まっています。

ファクタリングは、売掛金債権を売却して早期に資金を得ることですが、介護の現場でもファクタリングは認知されていて、多くの介護施設が利用しています。介護報酬は国民健康保険団体に請求してもすぐに支払われるわけではなく、約45日後に支払われるシステムで、請求から支払いまでタイムラグがあり、資金繰りを悩ませる結果になるのです。介護報酬も売掛債権と同じ、いずれ入金される債権なので、これをファクタリングすることができます。

特に開業した当初は診療しても、45日間は無収入となるので、資金繰りに困り、ファクタリングを導入すれば、5日くらいで早期資金化できるので、利用している施設は当たり前のようにたくさん存在します。審査の状況にもよりますが、大体70%~80%くらいが最初の買い取り価格で2か月後に残りが振り込まれます。資金に余裕があれば、導入しないで期日まで待てば、丸々報酬が受け取れますが、思いもよらない出費なども施設を運用していればあることで、高い手数料を払っても利用しているのです。

導入する際、担保や保証人も必要なく、借り入れにもならないので、バランスシートの改善も図れます。多くの施設の場合、ファクタリングを導入することは、取引銀行などから見れば、資金繰りが悪化していると判断されることもあり、融資を受けられないこともあるので注意が必要です。

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