ファクタリングの極意とは
2018年9月18日

ノンバンクとは貸金業法の総量規制の対象です

ノンバンクとは、銀行のような預け入れ機能を持たないで与信業務を行う金融機関のことを言います。

よく銀行以外の金融機関という意味合いでとらえられることが多いです。実際の定義としては、監督官庁や適用される法律が違ってくることがあげられます。クレジットカード会社や信販会社・消費者金融などが該当します。

中小企業を相手にして取引を行うリース会社もノンバンクに含まれます。ノンバンクは営業を行うにあたって財務局や都道府県の許可をとる必要があります。ノンバンクを説明するうえで欠かせないのは、「貸金業法」という法律です。

この法律は、ノンバンクのみで適用されています。具体的にいえば貸金業法が適用される会社のことを指しているといってもいいです。では、貸金業法とはどのような法律でしょうか。2006年頃大手の会社でトラブルが頻発しました。そのため新しい貸金業法が2010年に改正されました。総量規制と言う制度が盛り込まれたのです。

貸金業者から個人に貸し付ける場合、貸し付けていいるお金の総額が年収の3分の1を超えてはいけないという規制のことを総量規制といいます。同じ理由で無職の人や主婦はお金を借りることはできません。この取り決めを守るために「信用情報機関」という金融機関の履歴を管理する機構への加盟と情報閲覧が認められています。他社で借りていないか支払いが遅れている履歴がないかを確認することができるようになっています。銀行や信用金庫など貸金業法の適用を受けない金融機関には総量規制は適用になりません。

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