ファクタリングの極意とは
2018年9月9日

ノンバンクの特徴を理解する

ノンバンクの特徴は総量規制の対象になり、年収の3分の1までしか借りることができませんが、審査は銀行よりも通りやすくなっていることです。

金利も高めなので借り入れ条件は不利ですが、負担を抑えることと確実に借りることのどちらを優先するかで利用先を決めると良いでしょう。この総量規制ですが、借り過ぎにより債務整理に陥る利用者が増えたため、それを予防するために制定されたものなので、ノンバンクの全ての借り入れが対象になるわけではないことが重要です。

例えば事業を行うための運営資金を借りたいときに、年収の3分の1まででは不十分です。歯科で保険適用外の治療を受ける時のデンタルローンも高額になるので制限がかかると治療が受けられなくなります。

このような状況に配慮されており、ノンバンクの借り入れでも事業資金である、車の購入費である、治療や介護目的である場合などには例外として制限以上の金額を借りることが認められています。そのため、ノンバンクだから十分な金額を借りられないと思い込まず、自分の用途が対象になるのか確認が必要です。

もちろん、このような借り方をする場合には専用のローンを組むことになり、利用目的の証明やいくら必要であるのか見積もりなどの提出を求められるので、一般的なローンと比べると借り入れに手間はかかります。なお、通常の生活費などを借りるときには総量規制の例外にすることはできませんので、出費を見直すなどして対応するしかありません。

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